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2007年4月13日 (金)

数えると4年ぶり。

ずいぶん久々に、文庫本以外の小説本を購入しました。北村薫さんの新刊『玻璃の天』。
プロフィールで好きな作家さんの一人に挙げているものの、「新刊」を買ったのは本当に久しぶりです。記録によれば前回は約4年前……奇しくも今日買った本の前作にあたる『街の灯』。ちなみに宮部みゆきさんも、3年ほど前の『誰か』以降は新刊では買っていません。
何故かというと、たいていがハードカバーなどの大判本だから。今ある以上に本を置いておく余地が、部屋にほとんど無い状態なので、サイズの大きい本は増やさないようにしているのです。お二人の作品ならいずれ文庫になる可能性が高いですし、それまでに読みたければ図書館で借りればいいかなと思って。
今回、その主義を曲げて買った主な理由は、前作の『街の灯』の雰囲気が好きだったことですね。主人公と時代と文体、全てがよく合っていると感じます。

さて、今日発売だと出版社のサイトで確認済みにも関わらず、なかなか見つかりませんでした……1軒目では新刊コーナーにすら見当たらず。2軒目の、文芸エリアとは離れた場所にある棚でようやく発見。
その直前、パン屋に寄ったら列に横入りされて、ムッとしたあまりに何も買わず店を出たという一件がありまして(店員も気づいてくれなかった……堂々と主張しても良かったのでしょうけどその手の度胸が無いので引き下がってしまいました)、もし本が置いていなかったらさらに悲しい事態だなーと落ち込みかけていたので、見つかってほっとしました。
この週末に、ぼちぼち読みます。自分の創作意欲が活性化されることを願いつつ。

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