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2011年12月23日 (金)

観劇:第三舞台解散公演

働いていると、週途中の祝日はいつも貴重だと思います。
そんな今日の予定はひさびさの観劇。

20年、30年レベルで舞台を観ている人ならほぼ全員がご存知ではないかと思われる劇団、第三舞台。現在は10年ぶりの復活および解散公演中。
復活公演と同時に解散、との報を知った時には寂しく思いましたが、まぁしかたないかなとも。演出家も役者の皆さんも、それぞれの現活動の方がメインだろうしそれなりのお年だし、かつてのような劇団活動はもう難しいのでしょう。

さて今回の公演、というか作品『深呼吸する惑星』。観に行くまではほとんど期待しておりませんでした。もともとが「わかりやすい」作品傾向ではなかった上に、某掲示板における書き込みではオールドファンですら「つまらない」という感想がかなり多かったので……それでも行きましたのは取ったチケットがもったいないのと、最後であるなら観ておきたいと思ったから。
(実を言うと数えるほどしか公演を観に行ってはいないのですが、高校時代に演劇部で初めて上演したのがここの作品だったので、別の意味での思い入れが今でも強いのです)

つまらなくて寝ちゃうかも、と覚悟していたせいもあるのか、最終的にはそれほど不出来な作品とは感じませんでした。ストーリー面ではさほどわかりづらくはなかったし、上記の使わせていただいた作品に少し似ている部分もあったからかな。
まぁ寝不足のせいで、まだ話があまり見えていない上演30分後あたりは、かなりうとうとしておりましたが(苦笑)

終演後の気分が不快ではなかったこと、同行した連れが(さんざん「初見向きじゃない」と脅していたからでもあるでしょうが)「意外と良かった」と言ってくれたことにほっとした帰り道。
縁のあった劇団の「最後の時間」に立ち会えてよかったと思います。

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