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2016年12月29日 (木)

23年ぶり。

ひさしぶりに観劇してきました。
演目は『キャッツ』by劇団四季。
昔々、初めて自分でチケットを買って観たのが実は四季の『キャッツ』でして、確か高校2年の夏だったので、あれからもう23年……きゃー(叫)

今年、7月から大阪で上演する(それも13年ぶりとか)と聞いた時、観たいな〜とは思ったけど子供を預けて行くのは難しいしチケット高いし、と思って一度あきらめました。その少し後、義実家から「お父さん(義父)が観たいから」チケット買うし一緒に観に行かないか、とお誘いがありまして。ずいぶん前から、ロンドン版(?)の公演DVDやサントラを聴きまくるほど(四季版は未見)『キャッツ』好きなのだそうです。
おぉこれぞ渡りに船!
その時点(7月初めか中旬くらい)ですでに11月分まではほぼ完売で、全員の都合を合わせて取れたチケットが今日の昼の回でした。

そんなわけで、23年ぶりの再見。実家にあった四季版サントラCDを掘り出してきて、復習(?)がてら聴けるだけ聴いて行きました。
結果として、わたし的にはそれが功を奏した感じです。流れを思い出すことで落ち着いて観られたし、かつ懐かしい気持ちも喚起されて。
なにぶん昔のことだし一度しか観ていないので、あれほどCD以外の部分が少ない、つまり歌詞以外のセリフがほとんどなく歌とダンスのみでほぼ全編が構成されている、という記憶はなかったのですが(苦笑)……連れはそこが少々不満だった様子。私と同じで、ストーリーの内容や起承転結がはっきりした作品を好むタイプなので。まぁその気持ちはよくわかる。私もたぶん、23年前は同じように思ったはずだから。同じタイプの人には、予備知識として「ほぼ歌とダンスのみ」という点はしっかり話しておくべきだな〜と認識を新たにしました。

まぁ内容の上ではほぼCD通りとはいえ、ダンスなど動きのビジュアルがあると、なおかつ生舞台で観ると、もちろんインパクトが全然違います。私はダンス好きなので、役者さんたちのレベルの高い踊りについつい見入ってしまうこと数えきれず。
そして、開演直前や観劇中に時々感じるぞくぞく感、指先から足の先まで頭のてっぺんまで体の中の空気が入れ替わるような感覚は、生で観ないと味わえない気がします(どこで感じるかは人それぞれだと思いますが)。その感覚も久々で、楽しかった。
新しくサントラCDが出ているなら買おうかな〜と思っていたのですけど、現在販売しているのも私が持っているのと同じ内容(たぶん25年くらい前のキャスト)のようで、その点は意外でした。四半世紀も経っていればどこかのタイミングで新キャストでレコーディングしているかな、と考えていたので……確かに昔のキャスティング(CDでは「ロングランキャスト版」と表記)は評価高いんだろうなとも思いますが、劇団内部的には別の理由もあるのかな?(まぁわかりませんけど)

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