校正のセミナーの打診。
下読みのお仕事を担当してくださっている方(知人)から、予想もしない案件を打診されました……「校正のセミナーをやりませんか」と。
待って私、教師でもプロ作家でもないし、ましてや校正のプロでもないし、それどころか専門的な勉強はいっさいしたこと無いんですが……???
そんな、プロの先生みたいなこと、私がやってもいいんでしょうか……???
(教員免許は持っているけど取得しただけのペーパーティーチャーです)
お昼過ぎにそのお話を伺って、「ひぃぃぃぃ(゚Д゚;)」とひっくり返りそうな心地になりました。
今でも「ひぃぃぃぃ(゚Д゚;)」とひっくり返りそうです……校正内容の正確さを評価していただけたゆえのお話で、それ自体はたいへん有難いことではあるのですけど。
本当に、ここだけの話、感覚に頼ってチェックしている場合がほとんどなので、そういう方法を理論的に言語化する、という作業がひどく難しく感じられます……大枠の台本は作っていただけるということですが、それでも緊張と不安は変わりません。
ひぃぃぃぃ(゚Д゚;)(3度目)
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