カテゴリー「演劇」の30件の記事

2009年8月 2日 (日)

観劇:子供のためのシェイクスピア『マクベス』

パソコン授業を受けた後、観劇に行ってきました。最近にしてはめずらしく、前回から1ヶ月も空いていない間隔。それでもまだ今年4回目ですが……この調子では、今年も観劇数2桁は無理かなぁ(苦笑)

さておき。
「子供のためのシェイクスピア」シリーズは2001年から毎年観ていますので、今年で9回目。来年は10回目か……ちなみにシリーズ自体は今年が15周年だそうです。
上演時間が長くて難しいイメージのあるシェイクスピア作品を、比較的わかりやすく、2時間程度で観ることのできる企画だと思います。とはいえ、展開や台詞までが改変されるわけではないので(当然ですが)、一度観ただけではわかりにくい部分も……私個人がシェイクスピア慣れしていなかったり、単純に頭がついていっていないからでもあるでしょうが。
今回も「?」なまま終わってしまった点が1つ……ある人物への予言「国王を生み出すもの」の、「国王」が誰を指すのか、正直わかりませんでした。ラストで国王になった人物じゃない気がするし、でも他に該当する人物が思い当たらないし……帰宅してからガイド本を見ても説明がなくてわからず。どなたか詳しい方、解説していただけないでしょうか (^^;

10月新刊予定の原稿、気づけば予定ページ数の半分は超えていました。
しかしノルマ進行上は遅れているので、今後がやや不安な現状です……この1年、無職でいた時期の方が長かったせいで、だらけ癖がついてしまっているのか(爆)
もうちょっと日々頑張りたい、と思います。

| | コメント (0)

2009年7月18日 (土)

観劇:『リボルバー』

今週末は、3日間とも何かしら外出予定(パソコン学校通学除く)が入っているという、私にしてはめずらしい状態。3日連続外出であることに予定を入れてから気づいて、全部好きで入れた予定とはいえ、休み明けが辛いかもな……といまだにやや不安だったりします(苦笑)

さて本日は外出第1弾。3ヶ月ぶりとなる観劇に行ってきました。
演目は劇団M.O.P.『リボルバー』。
実はつい数日前まで、行くかやめようか迷っていました。今の仕事が決まる前にチケットを取っていたのですが、現職場は土曜出勤があり、7/18は出勤日だと聞いたので「行けないなー」と思って、いったんチケットを譲渡希望に出したんですね。
しかしその後、土曜日の勤務時間が変わり(14時45分まで→12時15分までに短縮)、チケットの希望者も現れなかったので、思いきって行くことを決意。劇団M.O.P.はあと2公演で(今回の公演を含め)解散してしまうし、演劇集団キャラメルボックスの役者さんが客演していらっしゃるし。
チケットを無駄にするのが、純粋にもったいなくもありましたし(笑)

特に意識していませんでしたが、今日が公演全体の初日だったんですねー。
ネタばれ入りますので、いちおう以下は畳みます。

続きを読む "観劇:『リボルバー』"

| | コメント (1)

2009年4月22日 (水)

観劇:『容疑者Xの献身』

演劇集団キャラメルボックス公演『容疑者Xの献身』を観ました。
「観る前に余計な話は読みたくない」方々に配慮して、以下は畳みます。
(過去の上演作品への言及を含みます)

続きを読む "観劇:『容疑者Xの献身』"

| | コメント (0)

2009年2月21日 (土)

今日の授業と昨日の観劇

パソコン学校の授業にて、先週からPhotoshop操作を習っています。家のPCにも入っているものの、サイト用に写真をGIF変換させる程度にしか使ったことがなく、もったいないなーと思っておりました。なので結構、習うのを心待ちにしていたのです。……が、いざ始めてみると、思ったほど楽しさを感じない。何故だろう。
今日の授業を受けながらふと、理由に気づきました。おそらく、己のアート感覚の欠乏ぶりを思い知らされるからなのだと……なにせマニュアル通りにやる操作のうち、2つに1つは、操作前と操作後の違いがわからないのです。
……とあらためて書いてみると、事実なだけに、墓穴を掘った気分が(苦笑)

演劇集団キャラメルボックスの公演を観てきました。前売チケットは結局買わず、土日はかなり混むだろうと思ったので、時間のあった昨日の夜に当日券にて観劇。
……評価云々以前に、座席位置が舞台から遠すぎました。役者さんの表情がほとんど見えないのが、あれほど面白くないこととは……舞台の見え方が小さいことと合わせて、臨場感がものすごく薄かったんですよね (^^;
今後あの劇場で何か観る時は、2階席は絶対避けようと思いました。

| | コメント (0)

2009年1月29日 (木)

今年も無理?

昨日、キャラメルボックスから次の次の公演案内が届きました。……が、観に行く気は今のところ1割にも満たない感じ。チラシを見て最初に思ったのが「チケット代7千円? 高!」でしたから。
次の公演のチケットも取っていませんしね……予算面の問題もありますが、やはり積極的に観たい気持ちが起きなくて。
このような調子では、今年も観劇数2桁復活は難しい、ていうか無理?(苦笑)

| | コメント (0)

2008年11月12日 (水)

観劇:『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』

演劇集団キャラメルボックス2008クリスマスツアー公演、『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』を観てきました。

……体調が万全でなかったのか、終演の少し前から頭痛がしてきて、今も続いております。そのせいもあって、感想が全く具体的に考えられておりません。
ちょっとでも印象がまとまらないかなと、作・演出家による原作小説を買って電車の中で読んでいたのですが、それも頭痛継続の原因かも(爆)

まぁとりあえず、両方を比べて思ったことを2つだけ。
舞台と小説とでは出てくる人物が一部違う。ラストもちょっと違う。
個人的には、ラストは舞台の方が好きでした。

| | コメント (0)

2008年9月14日 (日)

観劇:『嵐になるまで待って』

演劇集団キャラメルボックス公演『嵐になるまで待って』を観てきました。

今回の上演は四演目。1993年の初演はビデオで、97年再演・02年再々演は生で観ています。初見はビデオですが直後に生で再演を観たので、私にとって一番印象が強いのは、おそらく再演。
以降の上演では設定・台本・舞台装置などがほぼ再演に沿っているものの、当然ながら細かい違いはあります。基本的に、おもしろければ違いはあまり気にしない方ですが(個人的なネタの好みは別として)……今回はその「違い」が結構、観ていて辛いレベルに感じました。
ヒロインの相手役が客演の役者さんと知った段階で「いまいちかもな〜」と思ってしまって、だからあまり期待せずに行ったにもかかわらず。
客演の人は正直言って、どこが良くて出演させたんだろうと思ったぐらい、違和感がありました。演技にインパクトがあるとは思えなかったですし、ギャグは……面白いかどうか以前に何をやっているのかわからない。セリフがちゃんと聞こえない舞台に出くわすと腹が立ちますが、ギャグの中身が(意味が、ではなく)分からないというのもイラつきますね。ていうかそんな見せ方じゃネタとしてやる意味がないじゃん。今回グダグダだったギャグの多くはその人のシーンだったので、余計に「何でこの人がメインで出ているのか謎」という気分になりました。
「出来はどうなんだろうか」と不安だった準メインの役柄の人たちは、それなりに仕上がっていたと思いましたけど……演出上で納得いかない点が。最後のセリフは聞こえてこそ価値があると思っていたので、聞こえない(あるいは言っていない)演出になってしまっていたのが残念。

そろそろ、キャラメル通いも潮時かなぁ……会場がどこか、前日まで勘違いしているような認識具合ではなおさら(苦笑)

| | コメント (0)

2008年8月 4日 (月)

観劇:『シンベリン』

子供のためのシェイクスピアカンパニー『シンベリン』を、昨日観てきました。
今回はこれまで行ったことのない会場、しかも行き慣れない方面(門真市)だったので道中ちょっと難儀しました……授業後に行きましたので、電車の中ではかなり眠気に襲われましたし(苦笑)
この作品は2003年に、同じカンパニーで上演された時にも観ました。ちなみにパンフレットによれば、日本での上演6回のうち2回はここの公演だそうで……本国イギリスでもあまり上演機会がない作品なのだとか。
今回と前回の比較をしようと思って、2003年上演時のビデオ(スカパーで放送された映像)を観ながら書いています。細かい動きとかその他大勢役のセリフ割り振りなどは違っていると思いますけど、ギャグは意外と、内容を変えていないものが多かったですね(笑)
役者さんの一部は早替わりが連続する脚本なので、今回も大変だっただろうなぁと思います。前回と比べると出演者が一人少ない(9人→8人)ので、その回数も増えているはず。もちろん、着脱しやすい衣装にしているとは思いますが……1分ぐらいで着替えなければいけないシーンもあったりして、裏でのご苦労が偲ばれました。
ストーリーがわかっている&それなりに納得のいくハッピーエンドなので、安心して観て笑って楽しんできました。……しかし、左隣の親子(小学校低学年ぐらいの女の子連れ)が途中の休憩後に席に戻ってこなかったのは、やっぱり第一幕できわどいセリフが少なくなかったせいかな (^^;

| | コメント (0)

2008年7月12日 (土)

観劇:『リバーダンス』&『ウーマン・イン・ブラック』

一日に2本、舞台を観てきました。
演目は『Riverdance』および『ウーマン・イン・ブラック』。どちらもこれまでに数度上演されてきた舞台で、2回ないし3回観ています。
好きな演目なので、どちらも楽しんできた……のですが。

『Riverdance』は楽しみにしすぎていたせいなのか(昨年7月に観たアイリッシュダンスショーが好みでなかったこともあり)、はたまた舞台上手側が完全に見切れてしまう席位置だったせいか、これまでの3回の観劇時ほどには堪能できなかった自分がいました。6列目だったので舞台が遠すぎたわけではなかったんですけど……2幕の終わりの方で眠くなってしまったのは、我ながらちょっとショックだったなぁ(苦笑)
ところで、チケット販売サイトやロビー物販のPOPには「最後の日本公演」と書いてありましたが、公式サイトやチラシには確か、そう(今回が最後)とは書かれていなかったはず……事実なのか、宣伝のためのアオリなのか。できれば後者だったらいいなと思っています。次の来日があればまた生で観たい、という気持ちはあるので。
あ、そうそう。ダンサーの中に明らかにアジア系の人がいるなぁ、と思って今回の出演メンバーが載っているリーフレット(パンフレットに挟み込み)をチェックしたところ、どうやら日本人のようです(日系かも知れませんが、名前は日本名でした)……これまでの観劇時には気づきませんでしたけど、出ている公演もあったのかな? 暇な時に昔のパンフで確認してみよう。

その後、夕方から『ウーマン・イン・ブラック』。劇場と劇場の間が1駅分の距離で、移動しやすかったからこそのハシゴ観劇でした(笑)
当然ながらストーリーも、仕掛けもすでに知っています。しかし観ているうちに、だんだん、登場人物と同じ経験をしている気分になってくるのが不思議。演出の細部(たとえば悲鳴のタイミングとか)までは、さすがに覚えていませんしね。
ラストから、最後の暗転が終わるまではとても息苦しかった。けれど2回目のカーテンコールで、出演者が劇中に出てきた犬を呼んだのが微笑ましく(2人芝居なので、マイムで表現される犬ですが)、劇場内の雰囲気が一瞬でなごみました。
お二人が、最後におじぎをし合ったのもよかったです。互いへの敬意を感じさせる行為で、なんだかほっとできました。

……創作抜きサイトに載せる感想は、できれば今月中に書きたいと思います。先週末の分も含めて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

来月はもう8月。

今日は七夕。なので最近「恋の日」にも決まったらしいですね。
 →「7月7日の七夕、"恋の日"に認定」
   http://www.oricon.co.jp/news/confidence/55932/full/
さらに、「クールアース・デー」でもあるそうで。
 → http://www.gov-online.go.jp/pr/theme/coolearthday.html
……恋の日で夜にライトダウン、というのは効果があるのかどうなのか(笑)

毎夏恒例の「子供のためのシェイクスピア」公演が、大阪は来月に迫っているのをふと思い出しました。これまでは支援団体からDMが来ていたのに今年はいまだ届いておらず、そのためにしばらく忘れてしまっていたのです……
まぁ、すぐ満席になってしまうほどチケットが取りづらい、という類の公演ではないので、公式サイトをチェックして取り扱っているプレイガイドをメモし、帰りに確保してきました。
ここ数年は演目と演出があまり好みでないのですけど、7年観続けているせいか、行かなければ落ち着かない体質になっています(苦笑)。今年の演目は恋愛もので数年前に上演された時はおもしろかったので、いくらかはマシかなと思いまして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

観劇:2008ハーフタイムシアター

演劇集団キャラメルボックスの公演、神戸で観てきました。
今回が再々演となる初期作『ハックルベリーにさよならを』&新作『水平線の歩き方』の、60分作品の2本立て上演。
東京で先月観たのは『水平線』の方です)

初日で日曜なので、人は多かったですね。おそらく満席だっただろうと思います。反面、明日・明後日はかなり空席が多いとのことでした。
いつも買うグッズのうち、台本とポストカードは東京で購入済み。最近発売されたサウンドトラックCDのみ買ってきました。これから作業しつつ聴く予定。

……さて、舞台について。
いずれ細かい感想は書くつもりですが、まだまとまっていないので簡潔に。『ハックルベリー』は「予想ほど悪い出来ではなかった」、『水平線』は「期待したほど東京公演からのレベルアップはなかった」という印象。
……ぶっちゃけた意見を書いてしまうと、2回観ても『水平線』の主人公(男性)に魅力を感じられなかったんですよね。なので「どのへんがそんなに泣けるんだろう」と、東京観劇時にも思ったことをまた考えたりしました。……まぁ感じ方は人それぞれで、自分の涙腺がかなり固めであることも承知していますが。
逆に『ハックルベリー』は、主人公(少年)を演じた女優さんが思ったよりも役にはまっていたので、ビデオで観た再演との違和感は意外に少なめでした。……ヒロインは「やっぱりなんか違う」と感じてしまいましたが。あの役で大事なのは外見じゃなくて内面だと思っているのですけど、今回の配役だと、キレイだけど何か足りない気がするのです。

今週末も観劇なんで、感想(詳細版)は早めに書きたいんですけど……難しいだろうな (^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

突発的に遠征

6/13の日記が日付変わる前に更新されなかった、とお気づきの方がどのくらいいらしたか定かではありませんが(ていうか、自分で今、ばらしていますけど (^^;)
……実は本日、東京へ行ってしまっていました。昨日思いついて計画したので、本当に突発的。遠征の目的は、お察しの方もいらっしゃるかも知れませんが、観劇。今年いっぱいで閉館のシアターアプルで公演中の、キャラメルボックスの舞台です。
最後の記念に行きたい気持ちはあったけど、交通費が高いしそこまでするほど観たいかなーと迷っているうちに希望日(土曜)は完売してしまいました。だから、やめておくつもりだったんです、一昨日までは。……しかしこのところ、いくつかの「どうにも気が滅入ること」が重なり、滅入り具合が昨日でピークに達したもので、なにか思いきったことがしたくなりまして。それで思いついてしまったのが今回の遠征。2本立てのうち1本は新作だからどういう筋かは当然気になっていましたし、ちらほら目にした感想によれば良作のようだったので、早く観てみたくなったのでした。
午後の新幹線で向かって7時からの回を観ると、帰りは終電にしか間に合わなかったので、0時半近くの帰宅となった次第です。

結論を簡潔に言うと、ストレス発散の意味ではそれなりに成功した気分。
舞台の初見印象としては……頭では理解できたけど心では実感できなかった、というところ。前半の説明が長すぎて話の核が描写不足になっているような、主人公の人間像もいまひとつわからないような、そもそも1時間作品にするには内容が重い(時間が足りない)ような、そんな気がしました。
細かい感想は、神戸公演を観てあらためて考えてから、書こうと思います。
(ちなみに、観たのは新作のみです。時間的問題もありましたけど、もう一方の再演作品への期待度は、観ること自体にためらいを感じるほど低いので)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

あの劇場が閉館

職場でたまに、『地上の星』が聴こえてくる時が。要するに着メロなんですが(いや、着うたかな)、わかっていても結構びっくりします。フロア(の一部)にいきなり響き渡るあの曲って、妙に迫力あるんですよ(笑)

そして全然違う話題ですが。
東京の新宿コマ劇場が今年いっぱいで閉館するのにともない、その地下にある小劇場・シアターアプルもなくなることを、昨日知りました。

「新宿コマ劇場、年内で閉館」
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080528-OYT1T00578.htm

……10年前、初めて東京で観劇した際、行ったのがアプルでした(演目は当然ながらというか、キャラメルボックスの舞台)
その後、数えるほどしか行ってはいませんが(たぶん2・3回)縁あった場所なので、閉館の決定は残念に思います……どこの劇場も、多かれ少なかれ運営は厳しいと聞きますけど。
行った回数は少なくとも名前はよく知っていた劇場だからか、個人的には、3年前に大阪の近鉄劇場&小劇場が閉館した時と同質の寂しさを感じています。……ほんとに、残念だなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

4/12の感想

12日に観ました演劇集団キャラメルボックスの舞台感想、別サイトにアップしました。よかった、なんとか今月中に書けて (^^ゞ
興味がおありの方は、よろしければ読んでやってください。こちらです。→ 『きみがいた時間 ぼくのいく時間』感想(わりと長文・若干のネタばれ記述あり)
……観た後に感じていた「もやもや」を分析した上で書いているので、ベタ誉めな内容ではありません。はっきり言って、その反対?(苦笑)批判的感想が嫌な方にはご遠慮いただく方が無難かも、と思うのでご注意ください。

文中で過去作品に言及しているので、それらの感想にリンクするついでに、久しぶりに読んでみました。……昔のものになればなるほど、今以上に拙い文章と、はまりまくっていた故のベタベタな内容が恥ずかしいですね(爆)
決して、キャラメルに傾倒していたことを後悔しているわけではありませんけど。少なくとも、今も付き合いのある知人の方々&現在好きな音楽の大半は、キャラメル観劇が縁で知ることができたわけですから。
……まぁつまり、あの頃は若かったんだなーということで(ははは)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月12日 (土)

観劇:『きみがいた時間 ぼくのいく時間』

久しぶりに観劇してきました。
演目は、演劇集団キャラメルボックス『きみがいた時間 ぼくのいく時間』。作家・梶尾真治さんの作品が元となっています。

細かい感想はそのうち別サイトに書くとしまして(時間がかかりそうですが (^^;)初見の印象を。
観る前に不安に思っていたわりには、そう悪くないように思いました。客演ヒロインさんも見るからに浮いてはいませんでしたし。
……ですが、具体的には説明できないながら、終演後はちょっと消化不良な気分に。うーん、どこかが納得いかないのか、気に入らないのか。しばらく考えてみます。
主人公の置かれた状況は、せつないなぁと感じましたね……予想以上に。

あえて読んでいなかった原作を買ってきました。予測はしていましたが、舞台とはだいぶ違っています。というかほぼ別物ですね、設定とストーリーの核以外は。
ちなみに、いつもは購入する劇中音楽のサウンドトラック、今回は未購入。使用されているOCEANLANEの曲は全部持っていますし、オリジナルのテーマ曲はいまひとつ印象に残らなかったので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月15日 (土)

次回公演の楽しみな点

演劇集団キャラメルボックスより、6〜7月にある公演の案内が届きました。……うーん、早すぎますね(苦笑)。私などはまだ、現在公演中の舞台も観ていないというのに(4月上旬まで東京公演で、神戸・大阪はその後)……まぁ、年に4公演以上行なう忙しい劇団としては、宣伝も含めて早め早めの手配が不可欠なのでしょうけど。

次回の公演は「ハーフタイムシアター」。いつもの舞台は上演時間2時間前後ですが、その半分、約1時間の作品を上演する企画。これまでが大抵そうであったように2作品の同時上演で、旧作の再々演と、新作の初演となっています。
旧作は20年近く前が初演で、私はビデオで再演を観ています。作品自体はわりと好きですが、次回の再々演に関しては「あまり期待できなさそうだな」というのが正直な印象。ぶっちゃけた話、ヒロイン役(と思われる)女優さんが、美人だけど情緒の機微を演じるのは上手くないという人で……しかしあの役には気持ちの繊細な表現がほしいんですよねぇ……うーむ。
逆に、新作は今からとても楽しみです。主役の役者さん2人に期待できるのと同時に、チラシに書かれていた作品のあらすじが(導入部のみですけど)ツボにはまったというか。「主人公(男性)の家に、子供の時に亡くなった母親が当時の姿で突然現れる」なんて、どんな展開になるかドキドキしませんか?(いや、妙な意味ではありませんよ……って弁解すること自体が怪しい? (^^;)
というわけで観に行きたくなった、のはいいんですが、日程を見直してみてびっくり。『リバーダンス』及び『ウーマン・イン・ブラック』の大阪公演と、もろに重なっているではないですか!!(きゃー)
……辛うじて、初日が前述2公演の前週の日曜日なので、チケット予約はそこを狙おうと思います。どうか取れますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月11日 (火)

日程に悩む。

二人芝居『ウーマン・イン・ブラック』の大阪公演が7月中旬にあります。
……そして『リバーダンス』の大阪公演も同時期。しかもこちらはすでにチケット確保済。
悩んだ挙句、後者のチケットが土曜日昼公演のため、同日の夜公演を第一希望にして、某チケット販売サイトのプレオーダーに登録してみました。翌日曜日の回もあるんですが、千秋楽なのでちょっと腰が引けまして。昔はものすごく好きだった楽日の雰囲気が、何年か前から苦手になってしまったのですよ……なんというか、客席の盛り上がりについていけなくなって。年ですかね?(爆)
プラス、土日の両方とも外出する状況はなるべく避けたいなぁと思って。2連休のどちらか1日はだらだらしていたい、怠け者な体質なので (^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

梅見日和でしたが。

今日は、コートが必要ないとまではいかないものの、晴れて比較的あたたかな一日でした(少なくとも我が家のあたりは)。なので散歩がてら、咲き始めているはずの近所の梅林へ行ってみることに。

Img_3965



Img_3966



……うーん、写真を載せている梅は5分〜7分咲きぐらいだったんですが、現時点ではそれらが一番よく咲いていたという状態。全体を見回した感じでは、半分以上はまだ蕾の状態でしたね。やはりこの冬は寒かった、ということでしょうか。
次の週末、もう一度足を運んでみます。……そう思ったことを忘れなければ (^^;

ところで昨日、日記に某役者さんのお名前を書いたら、約1日の間の訪問者数が約70人。半年ほど前に「旬の話題ブログ」コーナーで紹介された時並みですよ。
最新公演の一般前売分チケットが今日から発売だったんですが、すでに土日・楽日は残っていないと聞きました。相変わらずの集客力ですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

先月の観劇レポート

先月観た演劇集団キャラメルボックス『トリツカレ男』の、少し細かい感想をようやく書き上げ、創作抜きの趣味サイトにアップしました。
キャラメルボックスについては専用ページを作っているため、感想をアップするにあたってはあちこち追加・変更しなければいけなくて、毎度更新に時間がかかります……加えて来年の公演予定まで逐一載せたもので、一連の作業が終了したのはつい先ほどのことです(苦笑)
あからさまなネタばれは書いていませんが、完全な白紙の状態で観たいとお思いの人は、読まない方が無難かも。そういうことは気にしない&すでに観劇済の人は、よろしければリンクからサイトに飛んで、読んでやってくださいませ。

……まだ結構やらなければいけないことが残っております。
いつも同じことを書いている気がするので、「え、また?」と言われたら返す言葉がありませんね (^^;
と、ともかく。なるべくは片付けてしまわなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

観劇:『トリツカレ男』

前に買った分をまだ食べきっていないのに、「牛乳プリンのキャラメルアソート」を買ってしまった私……だって珈琲牛乳プリン味が入っていたから (^^;

さておき。観劇のため神戸に出かけてきました。
ちょうど半年ぶりに観る、演劇集団キャラメルボックスの舞台。演目は『トリツカレ男』。読書好きの方ならご存じかも知れませんが、作家・いしいしんじさんの同名作品を、舞台化したのが今回の演目です。本は読むけれど守備範囲の狭い私は、いしいさんの存在すら知らず、当然ながら作品も未読でした。
今回の原作は購入はしたものの(古本屋で)、舞台を観る時に未読でいるべきか既読にしようか悩んでしまって、通しては読んでいません。……まぁどんな話かは気になったのであらすじがわかる程度には流し読みしたんですけど(苦笑)
……さて。結論から言うと、結構楽しめる舞台でした。主役とヒロインが個人的に苦手要素のある役者さん、という段階であまり期待していなかったんです。同じカップルだった去年冬の舞台がいまひとつだったので、よけいに。
今回は、その二人も含め、全員がはまり役と言ってもいいぐらいに感じられました。そして、なんというかカラフルな舞台でした。視覚的のみならず印象としても。

実は来月、ちょっとしたなりゆき(本当になりゆき)で、東京公演を観に行く予定になっています。気に入らない舞台だったら行くのが億劫だなぁ……と思っていましたから、楽しみな気分が増えて嬉しいです。なんといってもチケットの数倍の交通費をかけるわけなので、少しでも好み要素のある舞台だと思えただけでも、予算工面の苦労が報われる気がするのですよ(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

観劇:『郵便配達夫の恋』

約2ヶ月半ぶりに舞台を観てきました。鈴木保奈美さん主演で10年前に上演された作品の再演です。今回の主演はオセロの中島知子さん。
原案が演劇集団キャラメルボックスの脚本&演出家(&女優)である真柴あずきさんなので、初演時にも観たいなと思ったものの、行きませんでした。確か公演が東京のみだったからだと思います。それプラス今回の個人的な目当ては、同劇団の役者・西川浩幸さんが出演なさることでした。……近頃、キャラメルの公演を全部は観ていないし、西川さんも全公演に出演なさるわけではないので、生で拝見するのはほぼ1年前の外部出演公演『プライベート・ライヴズ』以来(ちなみにキャラメル公演限定で言えば、1年以上ご無沙汰です (^^;)
さて久々に拝見した感想は……西川さんはどこへ行っても西川さんなんだなぁと。いや、良い意味でですよ(←本当か?)……まぁ外部出演ものを全部は観ていないので、まるで雰囲気の違う作品もあったかも知れませんが、それはそれとして。
ともかく、笑いが起きる箇所の9割以上(推定)は西川さんによるものでした。やっぱりギャグ担当なんですね……そして相変わらずせつなかったりします(笑)
でも、同時に癒されるものも感じました。いえ本当に。そういう意味では、この作品の隠れキーパーソンは西川さんの演じた役なのかも。

作品そのものが、癒しの雰囲気に満ちあふれているという印象でした。
本音を言えば、登場人物の背景がわかってくるまでは少々かったるくも感じたんですが……終演後は、久々にいいものを観たなぁと思えました。良くも悪くも大きな期待はしていなかったので、予想外の収穫を得た気分です。
舞台設定が島なので執筆中の短編との共通項(人と海との近しさ)を感じたり、作品自体にも似た空気があるなと図々しいながらも思ったりしたので、これまた意外なところで創作意欲が刺激される結果となりました。
……がんばらなきゃな、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月31日 (火)

……何を書こうか。

……なんだか、日記に書きたいことを思いつかない本日。普段なら何かしらあるんですけどね。たとえ他の人が読んだらしょうもないことであっても(笑)
とりとめなくいってみます。

「『きょうのわんこ』に今日出てきた犬種は?」と尋ねたところ、仕事疲れのせいか、「(ミニチュア)シュナウザー」と言おうとして「シュワルツェネッガー」と言ってしまったうちの母親……「シュ」と「ー(伸ばす音)」しか合ってへんやんか (^^;

先日某チケットサイトで確保した、10月に神戸で上演される舞台のチケットが届きました。演劇集団キャラメルボックス所属の、結構好きな役者さんが出るので楽しみです。出番が多いかどうかは定かではありませんが。
そして今のところ、それまで観劇予定は無しだったりします……8月&9月、なにか観たいと思える公演やっていないかなぁ。昔みたいにこまめにチェックしないので、興味深いものが知らないうちに終わってしまっている、なんて可能性が無きにしもあらずな最近(うーむ)

今日は給料日でした。いつものように使い道はほぼ決まっているんですけど(苦笑)、昼休みにまとめて引き出してきて、つかの間のリッチな気分を味わいました。これから再計算してみます。

……書き出しで迷っていたわりには、意外と長く書けました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月29日 (日)

観劇:『夏の夜の夢』

昨夜、手持ちのテープ&CDを引っぱり出してMDを作成していました……昨日のセットリスト通りの内容で。そしてその後、意地で執筆ノルマを進めまして、終わった頃にはとっくに朝……当然激ねむでした (^^;

そんな状態で観に行った、子供のためのシェイクスピアカンパニー『夏の夜の夢』。シェイクスピア作品を、子供が観ても楽しめる舞台にするというコンセプトで企画され、この時期に毎年、全国ツアーにて上演されています。今年で13年目で、私が観ているのは2001年から。
ここ数年、作品が悲劇だったり何だりで後味が良くない印象が続いていたので、今年の作品は喜劇らしいしどうかな、と思いつつ観てきました。…………うーん、確かに笑えはしたんですけど。
メインストーリーとして若い男女や妖精の恋模様、サイドに素人劇団の稽古風景があるのですが、後者が作品に占める割合がこんなにたくさん必要なのかな……と思いました。今日観た限りでは、全体の半分ぐらいは後者のシーンだったような(本来の台本でもそうなんでしょうか?)
そして、ギャグとシリアスのバランス具合が好みのカンパニーなんですけど、今回はどうも無駄な部分が多かったような……特に素人劇団の稽古シーンは、ギャグが頻発しすぎるせいか雰囲気もだらだらしていて、観ていてうっとうしくさえ感じてしまい、集中が何度も途切れました。そのせいなのか、はたまた恋愛関係できわどいシーンが第1幕終盤に続いたせいか(そういう場面もここ数年ちょっと多いかも)、第2幕が始まっても隣の席の親子は戻ってきませんでした。うーむ。
ある意味、観てきた7作品のうちで、一番つまらなかったと言えるかも。恋模様はいちおう丸く収まる展開ですけど、そうなって素直に「よかったー」と思える話運びじゃなかったしなぁ……泥沼になりかけていたのがあまりにもあっさり収束させられてしまって、ハッピーエンド好きの私でも逆に納得いかない感じでした。
今回、どの作品でも効果音代わりに役者さんがやっている手拍子に、客席も少しだけ参加できたのは嬉しかったんですけどね(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

観劇:『-RAGU'S Show-』

今週、平日は晴れか曇り続きだったのに、私が出かける土曜に雨の予報ってどうよ……と昨日までは思っていましたが、結果的には今日もほとんど降りませんでした。昨夜がだいぶ大雨になったせいかな。

3週連続の観劇予定、本日は2週目でした。演目は『ザ・アイリッシュダンス -RAGU'S Show-』。
何度かこの日記にも書いたと思いますが、私は2年前までダンスを習っていました。踊るのも、観るのも好きなのですけど、実際にはあまり公演をチェックして観に行くことはありません。観た経験があると言えるのは『リバーダンス』と、あとは友達のバレエ公演ぐらいでしょうか(笑)
『リバーダンス』は初来日時には知らなくて観ていませんが、2回目以降の来日公演(たぶん3回)は全部観ました。最初に観た時に、ダンスと音楽の組み合わせがすごく気に入ってしまい、持ち合わせがなかったので知人にお金を借りてCDを買ってしまったぐらいです (^^ゞ

今日の公演も、アイリッシュダンスということなので、『リバーダンス』に近いものを無意識にも意識的にも期待していました……が。
正直、私にとっては期待外れでした。ダンスの割合が意外に少なかった(20前後のプログラム中、半分は音楽のみの演奏)というのもありますが、肝心のダンス自体にもあまり感動できなかったのです……うーん。
ダンスプログラムが少なかったのは出演者数が14名と少なめだったからなのでしょうが、そのせいもあってか『リバーダンス』よりは地味に見えてしまったり、ダンスのバリエーションも少ない気がしたり(アイリッシュダンス公演としては間違っていないのでしょうけど)……贅沢な言い分ですが、席が舞台に近すぎて(3列目でした)、個人的に好きな全体風景が観にくかったのも一因かも。あと、私が舞台の雰囲気に浸れないうちに両隣の人が異様に(しかも1曲目から)乗ってしまったため、こちらは逆に気分が引いてしまったというのもありますね、たぶん (^^;
それやこれやで集中できなかったので、何度も創作の妄想モードに入ってしまったほどでした……いやはや。
せっかく観に行ったのにもったいなかったなぁ、いろいろと。

そんな印象でしたので、帰ってきてから、手持ちの『リバーダンス』DVDを観て気分直ししております。この公演、特に前半のプログラムが私は好きです。
……あー、また生で観たいなぁ。もう来日しないのかな……

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

観劇:『犬顔家の一族の陰謀(以下略)』

朝から雨ではありましたが暴風雨ではなかったので、予定通り観劇のため出かけてきました(念のため、劇場にも電話確認してから)
本日の演目は、劇団☆新感線『犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート』。なんと独特なタイトルでしょうか(笑)
常連さんの間では「ネタもの」と呼ばれる類の作品のようです。要するに有名作品を思いっきりパロディ化しているということでしょう。あまり新感線は観に行かない私なので、「ネタもの」で観たことがあるのは10年以上前の『花の紅天狗』(初演)のみだと思います。
台風が近づいていると聞いて、まぁどうにか観には行けるだろうと思いつつも、多少は不安でした。新感線系の舞台では1度、上演中止の遭遇経験があるので……その時の原因は天候ではなく、出演者の不祥事だったんですが(ちなみに劇団員ではなく客演の人)、私が観に行く回も含めた数ステージだけが中止になってしまったのですね……メインキャラの人だったため、代役決定までに時間がかかったのでしょう。チケットを取り直すほどの情熱は無かったので、その舞台は結局観ませんでした。

まだ公演が始まったばかり(本公演は来週17日から。今日・明日はプレビュー公演)なので、感想は以下のリンクに隠しておきます。
……さて、私は新感線のファンではありませんので、ベタ誉めはしていません。むしろ否定的な内容だと思います。
ですから、良い感想を読みたくて検索などでいらした方は、以下は目にしない方がよろしいかと……もしくは、それをご了承の上でお読みください。

続きを読む "観劇:『犬顔家の一族の陰謀(以下略)』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 4日 (月)

6月なのに

外を歩いていると汗ばむ気候になってきましたね。何度も書いていますが私は人の何倍も汗かきな体質なので、これからの数ヶ月は大変です (^^;
……しかし、職場の自分の席にいると、いまだ肌寒い場合の多い現状。今の会社、フロアの造りの関係上、出入口は日中開けっ放しの状態。そして私の席は列の端っこで出入口からも近いため、かなり風通しが良いのです。近頃は通路にも冷房が入っているらしく、ややひんやりした風が……出勤直後の汗が引いてくると、それが少々寒くも感じるのですね。そんなわけで、6月上旬になっても長袖の時が多い仕事中の私。
フロアの奥は逆に、4月の頭でも半袖でないと暑いと言う人がいたぐらいなので、私の体質からすると涼しい場所の方が良いには違いないのですが……あんまり毎日肌寒いのも、油断したらいきなり体調を崩しそうなので、ちょっと微妙な気分がしますね(苦笑)

5月の観劇の感想、3本中2本(『コンフィダント・絆』&キャラメルボックス『まつさをな』)は昨日までに書けました。
興味がおありの方は、右サイドのリンク一覧から「Private Information」に飛んで、更新履歴から該当ページにアクセスしてみてください。多少ネタばれを含みますので、その点を気にする方はご注意を(……加えて、舞台大絶賛の方にとっては面白くない感想かも知れないことをご了承ください)
今月は現時点では予定なしですが……7月はまた3本+某アーティストのライブの日程が入っています。なにゆえ、重なる時はこうも重なるんでしょうねぇ???(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月19日 (土)

観劇:『まつさをな』

この土曜日も観劇してきました。本日の演目は、演劇集団キャラメルボックス『まつさをな』。3月に大阪でやった公演は観に行かなかった(観る気になれなかった)ので、去年11月以来半年ぶりの生観劇になります。
キャラメルの時代劇として6本目の作品。……3本目まではそれぞれに好きなのですが、それ以降の2本はあまり好みではなかったので、期待と不安が4:6といった気分で行きました。
実際に観てみまして……うーん、なんか微妙かも。というか正直なところ、好みなのかそうでないのか、自分でもはっきりわからないのです。昔の作品のように「面白かった」と手放しで言えるほどの感銘を受けなかったのは確かなんですが……ゴールデンウィークにスカパーで放送された公演映像を録画してあるので、それで観直してみてから、別サイト用の感想を考えようかなーと。
現時点で今日の収穫と言えるのは、客演の粟根まことさん(劇団☆新感線)の、いろんな意味でナイスだった演技ぐらいでしょうか(笑)

あ、それともうひとつ……この舞台のサウンドトラックCD。以前は毎公演必ず買っていましたが、近頃はご無沙汰でした。一番最近の購入がほぼ1年前(昨年の3月公演のもの)。今回も買う予定ではなかったのですが、好きなアーティスト・ZABADAKの書き下ろし曲が入っていたので……ZABADAKの曲が使われているのは知っていましたから、今までの劇中曲の傾向を考えれば予想できたことだったんですけどね。劇団への興味の薄まり方に比例して、そういったことも予測しなくなっていたので、個人的には不意打ちでした(苦笑)
書き下ろしは5曲。普段はインストゥルメンタル曲を気に入ることが多いのですけど(劇中曲としてもその方が良いと思いますし)、今回はクライマックスで使われていた歌入りの曲が一番好みでした。ZABADAKに関しては常々、特にインストゥルメンタルの出来を素晴らしく思うと同時に、空や海など自然の広がりを感じさせる曲(歌)作りも巧い、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

観劇:『コンフィダント・絆』&『ジューゴ』

三谷幸喜さんの新作舞台『コンフィダント・絆』、観てきました。
以前ここにも書きましたように、これが今年の初観劇。細かい感想は別サイトにいずれ書くとしまして、とりあえず忘れないうちに、印象を簡潔に。
……観た人に絶賛されている理由はわかります。思いっきり笑えて、且つシリアスも満載で、感動要素もちょっとあって。密度の高い舞台だと思います。
しかし、今の私にとっては、シリアスな部分が観ていて非常に辛かったのでした……そういう部分の重さに、年々堪え難くなっているのをひしひしと感じてしまう最近。珍しく登場人物の一人に感情移入までしてしまい、気力がかなり消耗した状態に……なんだか、自分を見ているような気にさえなってしまって。

そして夜は、TEAM発砲・B・ZINの解散公演『ジューゴ』を観ました。
普段は観劇のハシゴは絶対にやらないんですが(すごく疲れますから)、今月のスケジュールと予算の都合、および地理的条件(両公演の劇場がほぼ隣同士)を考慮した結果、今回はこのような事態になりました(笑)
……結果的には、ハシゴして良かったです。かなり疲れはしましたけど、昼の観劇だけで帰っていたら、あの辛い気分をしつこく長々とひきずっていたかも知れない、と思うので。 この舞台のおかげで、少しですが上向きな気分になれました。
(余談ですが、この劇団の開演前の音楽を聴くと、昔通っていたダンス教室の発表会で使われていた曲だという個人的事情で、いつも踊り出したくなる私 (^^;)
ここの上演時間は他所より短めだと思うのですが(多分たいていの作品は1時間半ほど、長くても2時間弱)、観終わった後の疲労感は長時間の舞台よりも強く感じることが少なくない……登場人物が走り回っている場面&セリフ自体が多いせいでしょうか?
TEAM発砲・B・ZINがこの公演で解散してしまうのは寂しいです……全ての公演を観ていたわけじゃないですけど、知ってからの10年は一応毎公演チェックしていて、それなりに馴染みは感じていましたから。
私が観劇に熱心だった時代によく観ていた劇団は、もうかなりの数が解散してしまったなぁ……つくづくと、時の流れを実感します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

来月の観劇予定

実は今年になってから、まだ1本も生の舞台を観ていません。
特に理由はないのですが……いや、わざわざ観に行きたいと思えるものが見つからないのが理由と言うべきか。とはいえ、数年前までの勢いが続いていたら今も、月に最低1本は何かしら観劇予定を入れているだろうとは思います。しかしいったん情熱が失せ始めると、公演情報のチェックすら億劫になってしまうのが現実(苦笑)

さて、本日はかつての情熱が一時的に復活したというか……勢いで、来月の観劇予定を追加してしまいました。三谷幸喜さんの新作舞台。
三谷さん作・演出舞台で観たものは2本で、個人的には1勝1敗。今回チケットを取ったのは、本当に勢いですね。某チケット販売サイトから追加券本日発売の案内メールが来ていて、帰宅後にチェックすると土日も残っていたので、この日時が取れるなら行こうかなとチャレンジしましたら、確保できてしまったという次第。
わりと良いお値段なので財政的には少々厳しいですが……ここ数年観るものの傾向がほとんど一緒なので、たまには違う方向にも行きたいしなー。今年はなるべくそうしたいと思いつつ、実際はいまだ今年の初観劇も果たしていないのですけど。

そんなわけでというか、2007年最初の観劇は『コンフィダント・絆』の予定。
ちなみに、同日夜にはTEAM発砲B・ZINという劇団の解散公演を観ます。交通費と時間の節約を考えて観劇ハシゴ設定してしまいましたが……体力が保つのか、私?(爆)
さらに翌週は、演劇集団キャラメルボックスの公演を観る予定。この4ヶ月全く観に行かないかと思えば、5月はいきなり3本……体力的なこともですが、別サイトに書く観劇レビューについても心配になってくる今の私。久しく書いていませんから、そんな短期間に3本分、感想を忘れないうちに書けるのかどうか(←頑張れ!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

観劇:『少年ラヂオ』

演劇集団キャラメルボックスの舞台『少年ラヂオ』観てきました。
たぶん、今年の観劇はこれで最後です。
合計8作品……4年前は22作品、その後17・11・12となり、今年はついに10作品に達しなかったんですね、私。しかも、うち7作品がキャラメル絡みで(まぁその傾向は以前からありますけど)
予算面とか諸事情はあれど、情熱が衰え続けていることに一抹の寂しさを覚えます……

さて舞台の感想ですが。
…………どうもまとまりに欠けるなーというのが終演後の印象。
バタバタした雰囲気が強く、全てが中途半端だったように感じてしまいました。
素材は決して嫌いじゃなくて、それゆえに「もったいないな」とも思ったり。
小説にして描写・説明を書き込んだ方が面白くなりそうな気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)