カテゴリー「演劇」の63件の記事

2019年5月31日 (金)

演劇集団キャラメルボックス。

頭痛、一晩寝ても治まらなかったので、病院へ行きました。行きつけの内科。
もらった頓服でなんとか普通モードに。このまま回復しますように。

そして夜遅く、アンソロ作品の読み返しの合間にTwitterを見て知ったニュース。
「演劇集団キャラメルボックス、活動休止」
付き合いの長い方はご存知かなと思いますが(なので長々と説明するのは省きますが)、私が観劇を趣味にする理由となった、加えて私の20代(特に前半)生活の約8割に直接的or間接的に影響していた、そういう劇団です。
今でも、公演をよく観ていた当時に好きになった音楽は、わりと定期的に聴いております。

先月、8年半ぶりにキャラメルを観に行ったのは知人が来る予定があったからなのですが、今になって思い返すと「現時点で最後の大阪公演」を観に行ったという、すごい偶然だったわけですね。残念ながら作品そのものは好みではありませんでしたけど、それは置いといて。

長く(確か34年)続けてきているだけに、活動しなくなる時がそんなに先ではないんじゃないか、と思う時はありました。だから発表自体は「あ、その時が来たのかな」というふうに、そんなに大きくない驚きとともに受け止めたのですが……その発表がいきなり(活動休止当日)だったことは、ちょっと衝撃でした。つい昨日まで、東京で短期公演が行なわれてもいましたし。
発表の文面が作&演出の成井さん名義で、公式発表の際には必ず表に出てくる、社長&プロデューサーの加藤さんではなかったのも、考えてみれば意外な事態。しかも、加藤さんのTwitterアカウントがなくなっていたり、Youtubeで上がっていた動画(というか音楽)が非公開になっていたりと、昨日まで普通に動向を見ていた側としては「えっ!?」と思うような状態に……普通に考えて、あまり良い方向には思えないですよね。

ブランクが長い私でも、キャラメルボックスの休止決定は寂しい。いつか完全に無くなってしまう時が来たら、きっともっと寂しい。それだけ、一時期の私にとって大きな存在であったことは、間違いのない事実。

Twitterのフォロワーさんで、加藤さんの強制休養かも、と書いている人がいました。2月に次男さんを亡くされて、その前もその後も、想像が及ばないほど大変だったでしょうから、その可能性はある。もしそうでなくても、発表文面の「諸事情」が前向きな内容であれば良いな……と思います。
何年も観ていなかった立場で勝手ではあるけれど、解散ではなく「活動休止」、次回公演中止ではなく「延期」であることに希望を持ちたい。
そして、いつかまた復活することを願って、待っていたいです。

(とりとめのない内容ですみません。書いているうちに、意外に大きなショックが押し寄せてきて、うまくまとまりませんでした……)

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2019年5月18日 (土)

今年2回目の観劇。

いきなりですが、まずはタイトルと関係ない話から。
13年前に同人誌作成を始めて以降、長らくお世話になってきた某印刷所さんから、7月末で解散します、とのメールが来ました。
……小さい印刷所だし、直接入稿で何回か行った際にはあまり活気がある雰囲気ではなかったし、ついにその時が来たか、という印象ではありますが。しかしながら、原稿形式は非常に簡単で(デザイン系ダメな私でもわかりやすくて)有難かった点もあり、残念だなという思いはやはり強いです。
受注は7月頭までらしいので、それまでに入稿しないと本が作れなくなりました。作業を急がねば!!

さて本日は、午前中に長女の幼稚園で、親子オリエンテーリングの行事がありました。無事終わったのでそれは置いといて(笑)
その後、家で昼食を食べてから、14時過ぎぐらいに京都へ出かけました。今年2度目の観劇のために。
演目は『家族のはなし PART1』。激しい争奪戦をなんとかくぐり抜けて、チケット入手しました。京都劇場も初めてなら、出演者もほとんどが(舞台で観るのは)初めて。コメディという前情報で、あんまりそちら(笑わせるとかふざけるとか)に傾きすぎた作りだったら観るのがしんどいなあと不安でしたが、思ったよりは「普通の話」でひと安心。

1時間程度の、夫婦が題材の短編が2本。個人的には、2話ともちょっと新しい印象でした。
1話目。登場する「犬」が「人間の言葉が変なふうに聞こえてわからない」という設定が、今まで意外と見なかった切り口で、新しいなと思いました。周りの犬がそういうふうに感じている、と思ってみるのも面白いかも。ただその設定上、喧嘩した夫婦がどんな会話で仲直りしたのかがわからなくて、若干ながら消化不良。ちなみに「犬」の種類は漠然とゴールデンレトリーバーで想像しておりました。
2話目。頭を打って以降、笑うと記憶をなくしてしまう妻と、見守る夫の話。前半が笑えた分、後半の流れ(夫婦の会話)が切なかったです。当たり前のこと、笑うこと笑い合うことが気軽にできない寂しさとつらさ、相手を想う互いの気持ちがじわっと伝わってきて。けれどラスト、オチや解決がつかずに終わった形で、「えっそこで終わるの?」感が今も強いですね(苦笑)
この公演を観た後、何故だかふとした時に『今度は愛妻家』の舞台版を観たくなっております。同じく夫婦中心のストーリーだからなのか、あるいは今回出演の池田成志さんがメインの作品だから? 実家にDVDがあるはずなので、次に帰省した時に探してみようかな。

今日は、はるばる観劇遠征していらした、直接会うのがお久しぶりの知人とお会いできて、いろいろお話もできて、嬉しかったです。なにせ13年前に私が関東へ行った際にお会いしてそれ以来、というのが言っていて自分でもびっくり(わあ)
ちょっとした贈り物(というかグッズ)を用意していて、それを喜んでいただけたのも、よかったです。

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2019年4月23日 (火)

原作本を読んでいます、けど。

先日、知人に借りた諸々の中に、某舞台で観た作品の原作本がありました。
舞台内容を補完する意味も兼ねて、読んでいる……のですけど。
うーん……まだ第2章までしか読んでいないのですが……なんというか。

(以下、あくまでも個人的な意見)

舞台版とはいえ先の展開を知っているせいもあるのかもしれませんけど、「登場人物がこの先どうなるか」が気にならないというか、それを知るために読み進む気が湧いてこない。
極端に言ってしまうと、登場人物にあんまり、魅力を感じられないのです。描写が少ないわけではなくむしろ多い方だと思うものの、その多さは「過剰」な気がして、正直言ってちょっとうっとうしいレベル。個人的に、登場人物描写が多い文章は、決して嫌いじゃないんですけどね……どっちかと言えば好きなはずなのにな(自分でも書く時はけっこう書くし)

それなりに評価されている作家さんの、それなりに人気のある作品なのに、端的に言っておもしろくない。
他の作品は読んでいませんけど、もしかしたら私にはこの人の文章は合わないのかな、という気もしてきました。そう感じるのは某ミステリー作家のMさん以来。たいていの小説はなんとか最後まで(気に入る・気に入らないは別にして)読めるはずの私が、どうしても1冊読みきれずに挫折してしまった前歴が……Mさんも、固定ファンの多い、人気の高い作家さんなんだけどなあ。
先日の舞台が微妙に感じたのも、劇団カラーのせいじゃなくて、作品自体にピンと来なかったのかもしれない。

……さて、どうしようかな。この先を読むか読まないか。
借り物だから、がんばって読み終えるのが礼儀だと思うものの、積極的にその気になれないな(爆)……困った。

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2019年4月10日 (水)

転園先の入園式。

今日は長女の、転園先の入園式。新入園の扱いなので出席しました。
昨日から予報は雨で、しかも寒そうだったので、あたたかくして行かねば……とダウンを着ていって正解でした。いやー寒かった。雨のみならず風も強い。特に行きの道が。20数分歩くのはなかなか難儀なことでした。着いた途端に疲れた、というのはちょっとオーバーですが、それくらい大変でございました。ふー。
入園式自体は、特に滞りもなく、無事に終了。写真撮影や書類の受け取りののち、帰宅。

卒園式からの、スーツを着る行事3つが終わり、一段落したなーという感覚です。
明日から幼稚園がお弁当開始なので、それはそれで大変ですが、少しは自分の時間が確保(何か書いたりとか)できるようになるかな。

そういえば幼稚園の予定表ももらったのですが、5月18日土曜日に参観&PTAの予定が入ってしまひました……OH。まあ、午前中で終わるとは思うのですが。
こうなると、舞台のチケットを夜公演にしておいてよかった、と思いますね。

今日思った、素朴な疑問。
……どうして母親って(実でも義理でも)、年を経るごとに「自分の話を聞いてくれない」というふうに、ともすれば悲劇のヒロインみたいにふるまうようになるのかしら。
正直、そう言う人ほど、逆に他人の話を聞いていないように思うんだけど……人の欠点は指摘するけど、自分の欠点はこちらが指摘しても聞かないし。身内だけに付き合い方がめんどくさい。

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2019年4月 7日 (日)

8年半ぶりに観劇。

たぶん8年半ぶり、にキャラメルボックスの舞台を観てきました。
2019スプリングツアー『スロウハイツの神様』再演。
初演は未見、原作の小説は未読です。

…………うーーーーーん。
何と感想を述べていいかわからない、というのが初見の正直な印象でした。
明確につまらなかった、わけではないのですが。
けれど、すごく面白いとも思えなかった。
……敢えて言うなら、私にとっては、面白いと思うための要素が足りなかったのかな。
ストーリーに付いていくうちに終わっちゃった、という感じで、それ以上に引き込まれるものを感じなかった。何故だろう。
主人公の彼女の苦労とか、作家の彼の苦悩とかが、伝わってこなかったわけではないのだけど……個人的好みとして、恋愛の要素がもっとはっきりほしかった、とは少し思いました(こういう恋愛もありなのかな、とも思いつつ)

もしかしたら席が遠すぎたせいもあるかもしれない。サンケイホールブリーゼの2階席は急勾配な上に、本当に遠いから。
あるいは、前回観劇からのブランクが長すぎて、キャラメルに対する感性が変わっちゃったのかもしれません。

原作を読めば、感想が変わるのでしょうか。でも舞台は舞台でひとつの作品だと思うので、原作で補填するのはあまり好きじゃないなあ。うーん。

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2019年3月26日 (火)

投稿サイトからのメール。

早いもので、10日後には入学式ですよ奥さん(←誰)
でもって、さらにその5日後は2度目の入園式でございますよ旦那さん(←だから誰)

作品を掲載している投稿サイトのひとつ、〇ブリスタから今日メールが来ました。
……よくわかりませんが、サービス規定により、レーティングに関するキーワードを制限することになって、4月半ばから「R18」「R指定」「18禁」などの言葉がタイトルや説明文に使えなくなるんだとか。
なんだそりゃ。
レーティング指定した場合の表示(「過激表現あり」一本やり)といい、エ〇リスタのレーティングに関する考え方とか基準とかって、正直不可解でわかんないですね……もちろん、変える理由はあるのでしょうけれど、説明がいつも、理由をはっきりさせない感じで納得がしづらいのです。
もしかして、そうやってじわじわとややこしくしていって、R-18系の作品を閉め出していくつもりなのかしら、なんてことを考えてしまう。近ごろ、R-18系に関する規定が全体的に厳しくなっている雰囲気があると聞きますし……いずれ本当に、〇クヨムなどのごとく、R18系は掲載できなくなるかもしれない。いざとなったらいつでも引き上げられる準備と、覚悟は必要なのかも。
……とりあえず、今回のメールの件はどないしよーかな。要するに説明文とかの単語(一部)を変えろってことですよね……どう表現すべきだろうか??

探していた、とある舞台のチケットその後。
入手の当てと、連れの同意が得られたので、5月18日の夜公演を観に行くことにしました! 昼公演はどうにも手に入れられそうになかったので、方針転換して。
……まず問題は、チケット代金だな。どこから都合つけよう(根本的すぎる問題/爆)

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2019年3月23日 (土)

ソファとマッサージチェア到着。

2週間前に購入した、新しいソファとマッサージチェア。
連絡してきた到着時間が近くて、重なったら厄介だなと思っていましたが、うまいこと時間差で到着。
さっそく、連れとかわるがわる、試運転しております。はー気持ちいい(笑)

先週、抽選にはずれた某舞台のチケット。
今日10時から一般発売開始だったので、無理っぽいなと思いつつも、挑戦しました。
……予想通り、希望日(土曜昼)は全然ダメ。予約画面に繋がらないうちに売り切れてしまいました。くすん。
京都でしかやらない(東京公演が無い)から、やっぱり、平日でも昼公演が人気がある模様。開始10分ほど経った時点ですでに、空席があるのはほとんどが平日夜公演になっていました。
数ステージ、昼公演が余ってはいましたが、ちょっと迷う……調べた結果、JR京都駅まで思ったよりは短い時間で行き来できるけど……それでも、平日昼間はやや厳しいかなー。13時開演ならまだしも、平日は14時だし(帰宅が6時近くになってしまいそうだから、それだと子供の帰宅時間に確実に間に合わない)

最近アップした『チョコレートケーキとさみしいきもち』に、丁寧な感想を繰り返し、書いてくださる方がいらっしゃいました。
大変たいへん有難いです(涙)

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2019年3月15日 (金)

卒園式でした。+α

長男の幼稚園卒園式、無事終了しました。
3年間のことを思うとやはり感慨深い。
ビデオ係ということもあって、開式前は微妙に緊張しておりましたが、まあなんとか撮影はそれなりにできたかと。お天気が心配でしたけど、式の間(午前中)は晴れで保ってくれて一安心。
……そういえば会場に、某テレビ局の取材カメラが入っていました。事前に園から通知があったとはいえ、ちょっとドキドキ。3/20にローカルニュースで放送されるそうです。

帰宅後、卒園式で撮ったビデオを、さっそく観てみました。まあまあの出来。
……数時間前なのに、不思議と、もっと前のことに思えました。というか、卒園した実感が、まだ意外と薄いのかもしれない。

今日発表の、某舞台チケット抽選は、全部(3公演とも)はずれておりました。
がーーーん。(つд`)
まあ、しょうがない。すんごく倍率の高い=人気の高い公演だからな〜。
……なんとか、どこかで土日の昼公演のチケット、1枚だけ入手できないかしら(ぼそ)

ところで、ここ3・4日ほど、咳がしつこく出ます。
風邪っぽい気もするけど、咳喘息再発の可能性も捨てきれない……それくらいしつこい。花粉症の時期は喘息がひどくなるとも聞くし。とはいえ、アレルギー性ではないはずなのですが(少なくとも今まではその兆候は無かった)
週末の間にも症状が変わらなかったら、週明けに、久々に病院へ行くべきかな。

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2019年2月26日 (火)

劇場と保育参観日。

昨年末に閉館した、神戸にある新神戸オリエンタル劇場。
今年の7月中旬、漫画やアニメが原作の「2・5次元ミュージカル」専用劇場として再開されるのだとか。
(神戸新聞の記事 → https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201902/0012097596.shtml
どんな形式でも、馴染みある劇場がまた利用されるようになるのは、嬉しいなと思う。

本日は、今の幼稚園で最後の、保育参観日。
なのでがんばって(同行した実母とともに)、ほぼ一日中見ておりました。
いくぶん疲れたけど、見ているのは案外面白かったです。

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2018年11月15日 (木)

思い出の劇場が閉館。

神戸の高台にある、新神戸オリエンタル劇場。
Twitter経由で、その劇場が今年いっぱいで、閉館すると知りました。

新神戸オリエンタル劇場「閉館のお知らせ」

たぶん、行った日にちを数えたら、一番多く通った劇場だと思います。
1996〜2000年の5年間くらいは、キャラメルボックスを1公演あたり複数回(2〜4回)観に行ったりしていましたし。
ここ7年ほど、観劇自体をろくにしていないので、オリエンタル劇場にも足を運んでいませんでしたが、思い出はたくさんあります。キャラメルの舞台に通うようになったことが、私の観劇趣味の始まりとも言えるし。
そういう劇場がなくなってしまうのは、やはりとても寂しく感じますね……いろんな事情で仕方ないのだろう、と考えざるを得なくても。

30年間、お疲れ様でした。ありがとうございます。

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